
CROSS TALK
立場が違っても、
気軽に話せる仲間がいる。
総務・営業・生産技術。異なる仕事に向き合う3人が、職場の雰囲気、失敗から学んだこと、これからの目標を本音で語ります。



片川

小林
01 今の職場で、好きなところは?
挑戦の機会があり、役職を越えて話せる。
川嶋まず感じるのは、仕事に真剣な人が多いことです。それでいて、誰かが「挑戦したい」と手を挙げたときには、年次や部署にかかわらず機会をつくってもらえます。自分から動いた分だけ、周囲がしっかり応えてくれる職場だと思います。
小林僕は風通しの良さが一番好きです。役職のある方にも気軽に話しかけられますし、仕事でわからないことがあれば、その場ですぐに相談できます。違う部署の人とも自然に会話が生まれるので、一人で抱え込まずに仕事を進められます。
片川営業は社内のさまざまな部署と関わる仕事ですが、どこへ相談しても親身になってもらえます。困っている人がいれば、担当の垣根を越えて助け合う。そんな関係が日常の中にあることが、川﨑工業の良さだと感じています。

02 新人時代、先輩にどう助けられた?
失敗しても、一緒に次の方法を考えてくれる。
小林入社したばかりの頃、現場で不良品を見落としてしまったことがあります。先輩は頭ごなしに責めるのではなく、ユーモアも交えながら、どこを確認すればよかったのかを丁寧に教えてくれました。「次はできる」と思わせてもらえたから、落ち込んだままにならず仕事を続けられました。
川嶋社外へ出す提出物にミスがあったとき、先輩が確認を手伝ってくれました。間違いを直すだけでなく、上司も一緒になって「どうすれば次からなくせるか」を考え、手順書までつくってくれたんです。失敗した本人を責めるのではなく、仕組みから改善する姿勢を学びました。
片川一年目の連休前、シフト表の見方を間違えて、休みの日に出社したことがあります(笑)。課長から「今日は休みだよ」と言われましたが、せっかく来たのでそのまま仕事をしました。今では笑える思い出ですし、失敗を必要以上に引きずらず、次へ切り替えられる雰囲気に助けられました。

03 お互いの仕事ぶりで、尊敬するところ
真面目さと行動力を、部署を越えて見ている。
小林川嶋さんとは安全衛生委員会で一緒に活動しました。誰かに言われるのを待つのではなく、必要なことを見つけて率先して動く姿が印象に残っています。普段の担当業務が違っても、会社全体のために動く姿勢は見習いたいです。
川嶋片川さんは、相手や部署を問わず良い関係を築きながら、一つひとつの仕事に真面目に向き合っています。小林さんも、わからないことをそのままにせず、自分で考えてから周囲へ聞きに行く意欲があります。二人の姿を見ていると、私ももっと前向きに取り組もうと思えます。
片川二人とも、問題に気づいたときの動きが早いです。ただ質問するだけでなく、自分なりに考えたうえで相談し、解決したことを次に生かしています。部署は違っても、そうした仕事への向き合い方は互いに見えていますし、良い刺激をもらっています。

04 どんな後輩に来てほしい?
わからないことを聞ける、前向きな人。
小林明るくコミュニケーションが取れる方と一緒に働きたいです。最初から何でもできる必要はありません。わからないことをそのままにせず、周りと話しながら一つずつ身につけようとする人なら、きっと成長できると思います。
川嶋わからないことを、素直にすぐ聞いてくれる人がいいですね。声をかけてもらえれば、私たちも「どこで困っているのか」「何を支えればいいのか」に気づけます。質問することを遠慮せず、一緒により良い方法を考えていけるとうれしいです。
片川失敗して落ち込んで終わるのではなく、そこからまた動ける人に来てほしいです。早いうちの失敗は、周囲も教えやすく、次の成長につながります。完璧さよりも、まずやってみようとする積極性を大切にしてほしいと思います。

05 5年後、どうなっていたい?
今度は、自分たちが働きやすい環境をつくる側へ。
川嶋まずは今の業務を一通り、自信を持ってこなせるようになりたいです。そのうえで、自分が先輩に支えてもらったように、後輩へわかりやすく伝え、安心して働ける環境をつくる側になりたいと思っています。日々の中にある小さな無駄や問題にも気づき、周囲と改善を続けていきたいです。
小林後輩から慕われ、困ったときに頼ってもらえる先輩になることが目標です。治具設計の知識だけでなく、新しい技術も学び続けて、仕事の幅を広げたいと思っています。自分が教わったことを次の人へ返しながら、チーム全体の力を高められる存在になりたいです。
片川営業として、見積もりやお客様対応の力をさらに高めたいです。社内では製造や技術の担当者と連携し、社外ではお客様の要望を正確に受け止める。その両方から信頼され、「片川さんに相談すれば安心」と思ってもらえる営業を目指します。


